空白の街

基本的に備忘録。とりとめのない感想をつらつらと

推し遍歴を振り返る

最近いろいろ考えていて、自分の歴を振り返ってみたのでなんとなくまとめ。在宅オタクだった頃の話。
昔の雑誌とかも見直そうと思ってたけど想像以上に難儀だったので記憶だけで書いてるし、基本的に※個人の感想です。そして備忘録

 


◇あだちさん◇
当時は推しって言葉もなかったから初めてファンになった人です。今はもうファンとは言えない何か。情報はチェックしてしまう、なんか気になる存在。
テニスで私が好きなキャラを演じていたのがきっかけでした。映画のビジュアルを先に見たのでそれがすごい好みだった。
昔からこの世界での目標が明確なので応援する身としてはありがたい。
役者というものに対して強い信念や矜持のようなものを持った人というのは今も昔も変わらないイメージ。
あと考え方が独特というか哲学的というか……なんか本当にたまによくわからないときがある……。
私がファンになった頃からずっと芝居(役者)を続けたいと言っていて、名バイプレイヤーといわれるような役者になりたいって言ってたこともありました。
この人ほど「役者でしか生きていけない」人もいないな……と勝手に思っている。
それくらいお芝居の世界を愛している人だと思っています。
また昔から映像をやりたいと言っていて、特に映画に対して強い思い入れがある人で、今もそれはきっと変わってないと思います。
でも最近は昔ほど映像"だけ"に拘ってはいないのかなと思ったり。
これからもあだちさんの好きなようにお芝居を続けていってくれたらそれが一番嬉しいなと思う。
来年には脚本を手掛ける舞台が上演されるので今はそれが楽しみです。

 


◇きりやまさん◇
完全に映像に行って、手の届かない遠くに行った人。*1自分の夢も叶えてどんどん先に進んでいって本当に遠くに……
今も昔も顔が好きです。もちろんお芝居も。
きっかけは若手俳優ハマって昼の情報番組もチェックし始めたところから、だったはず…… 確か顔と声から好きになった気がする……。
この方も舞台よりは映像をやりたい人だというのは当時から感じていたけど、最近見かけたインタビューでもやっぱりそっちをやりたい意思が強いのを感じました。
もうこの方に対しては完全に本来の意味でのお茶の間です。
たまたま出演情報見かけたらチェックする、テレビ出てたら見る、くらいのスタンスになった。
ファンになった俳優さんで一番売れてる人だと思う。
ドラマとかで見かけるとやっぱり好きだな~~~となってしまう。
カッコつけなところは本当に変わらなくてインタビュー読んで懐かしくなりました。そういうところも好きでした。
あ、でも役に対する向き合いかた演じ方が変わったって言ってたのがなんか新鮮だった!
これから何年先もずっと一線で活躍してほしいし、ブレイクしてほしいです。いやしたけど。

 

 

◇ながおかさん◇
すべてが理想的な人。舞台と映像のお仕事のバランスも理想的。お芝居も声もとても好き。
佇まいやお芝居が自然体な人。安心感がある。
きっかけは某ピュアな男子たちです。生放送見てるうちにハマってしまった。やっぱ眼鏡してたのがでかいです。*2
フリーを経て事務所変わってからは舞台の比重が大きいけど、その前までは映像もコンスタントにやっていたので総合的に見ればちょうどいいのかなと思う。*3
2.5舞台は1作しか出ていないのが意外だけどいわゆるイケメン舞台は結構経験している。
れんさんとは元同じ事務所で共演もしてるし対談もしてるし、それは個人的に長年望んでいたのでとても嬉しかったな~~生まれ年同じ二人だったし。
これからも舞台も映像もコンスタントに続けてほしいし、機会があれば舞台は観に行きたいしまた写真展とかもやってほしい。被写体としても持ってる空気感が素敵な人なので。
ご本人撮影の写真も見たい。最近はあんまり撮ってないみたいだけど。
来年はできる限り現場に足を運びたい。先日の宣伝ツイが中々に刺さりました。
今も変わらずファンといえる人です。

 


◇あべくん◇
今年の春から推し始めました!ド新規です!
今は本当に成長が楽しみで、どんなお仕事でも見れるのがうれしい!っていうオタクとして一番楽しい時期です。ある意味辛くもある。
推すと決めるまでにすごい葛藤がありました。
記念すべき若手俳優オタク復帰推し1号です(?)
知ったきっかけの舞台の配役推理のためにめちゃくちゃ写真探して見てたら、じわじわ足を取られていきました。
完全に顔でファンになってしまったのでお芝居見るまでは……!と散々ごねて結局ファンになりました。あと年下を推すことに謎の抵抗があった。
しかし推しの魅力の前にオタクは無力だ。
「かわいい」よりも「かっこいい」と言われたい、大人な男になりたい推しかわいいです。(今の目標みたいでいろんなところで言ってる)
きゅっと上がった口角と、なにより瞳が本当に魅力的でお芝居でもいい味出してます。
まだまだなところも多いけど伸びしろたっぷりで本当に成長が楽しみ。
今はなんでも沢山経験を積んで自分を磨いていってほしいです。
その中で目指すもの・目標ができたらいつか聞かせてほしいなと思っています。
ド新規なのでこれからあべくんのこと沢山知っていきたいなと思っています。
お仕事情報がなかなか解禁されなくてそわそわしている今日この頃。

是非読んでほしい記事です。

entertainmentstation.jp

 猫みたいな男の子だな、と思った。それはトレードマークの猫口に、吸引力のある黒目がちの瞳だけのせいではない。ひょいっと懐に入りこみ、人なつっこくよく笑う。それでいて、ふっと木漏れ日の中に佇む姿は、そのままどこかへ消えてしまいそうな儚さがある。自由で、気ままで、愛くるしい。

推しを表現する文章のエモさ、ライターさんと握手したい。

 

 


最近は一緒くたに「推し」と言ってしまうけど、今自分の中で明確に「推し」と言えるのはあべくんだけで、他3人は元々「ファン」だとか「好きな俳優」という存在。
言葉では説明できないけれど、気持ちとしては明確に違うんだよなぁ、とずっと考えていて整理するために書いてみた。
端から見たら十分DDである。

そもそも上3人のファンになりたての当時も推しに対することと同じようなことを思っていたのかもしれない。
でも私も当時とは違って曲がりなりにもオタク歴も年齢も重ねているので考え方自体も変わって、「応援する対象」に対する気持ちの持ち方・向け方も変化しているのかなと思った。

まぁ田舎で在宅オタクしてた頃とは環境も金銭面も全然違うぶん、フットワークも軽くなったのでいろいろと辛くならない程度に応援できればいいなと思いました。

 

自分が10年後もオタクやってるとは限らないのに推しに10年後も俳優やっててなんて言うのはあまりにもエゴがすぎるんだけど、そう思うのもファン心理なので、せめて1年後もその板の上に立っていてほしいなと思います。

 

*1:リアコではないのでそういう意味はない。自分の観測範囲外に行ってしまったというか、なんかそういう感じ

*2:昔から眼鏡キャラ好きな傾向があった。

*3:個人の感想です。あくまで私にとってはという話なので本人はもしかしたらもっと舞台に力入れたいのかもしれない