空白の街

すきなもののはなし。基本的に備忘録

推し遍歴を振り返る

最近いろいろ考えていて、自分の歴を振り返ってみたのでなんとなくまとめ。在宅オタクだった頃の話。
昔の雑誌とかも見直そうと思ってたけど想像以上に難儀だったので記憶だけで書いてるし、基本的に※個人の感想です。そして備忘録

 


◇あだちさん◇
当時は推しって言葉もなかったから初めてファンになった人です。今はもうファンとは言えない何か。情報はチェックしてしまう、なんか気になる存在。
テニスで私が好きなキャラを演じていたのがきっかけでした。映画のビジュアルを先に見たのでそれがすごい好みだった。
昔からこの世界での目標が明確なので応援する身としてはありがたい。
役者というものに対して強い信念や矜持のようなものを持った人というのは今も昔も変わらないイメージ。
あと考え方が独特というか哲学的というか……なんか本当にたまによくわからないときがある……。
私がファンになった頃からずっと芝居(役者)を続けたいと言っていて、名バイプレイヤーといわれるような役者になりたいって言ってたこともありました。
この人ほど「役者でしか生きていけない」人もいないな……と勝手に思っている。
それくらいお芝居の世界を愛している人だと思っています。
また昔から映像をやりたいと言っていて、特に映画に対して強い思い入れがある人で、今もそれはきっと変わってないと思います。
でも最近は昔ほど映像"だけ"に拘ってはいないのかなと思ったり。
これからもあだちさんの好きなようにお芝居を続けていってくれたらそれが一番嬉しいなと思う。
来年には脚本を手掛ける舞台が上演されるので今はそれが楽しみです。

 


◇きりやまさん◇
完全に映像に行って、手の届かない遠くに行った人。*1自分の夢も叶えてどんどん先に進んでいって本当に遠くに……
今も昔も顔が好きです。もちろんお芝居も。
きっかけは若手俳優ハマって昼の情報番組もチェックし始めたところから、だったはず…… 確か顔と声から好きになった気がする……。
この方も舞台よりは映像をやりたい人だというのは当時から感じていたけど、最近見かけたインタビューでもやっぱりそっちをやりたい意思が強いのを感じました。
もうこの方に対しては完全に本来の意味でのお茶の間です。
たまたま出演情報見かけたらチェックする、テレビ出てたら見る、くらいのスタンスになった。
ファンになった俳優さんで一番売れてる人だと思う。
ドラマとかで見かけるとやっぱり好きだな~~~となってしまう。
カッコつけなところは本当に変わらなくてインタビュー読んで懐かしくなりました。そういうところも好きでした。
あ、でも役に対する向き合いかた演じ方が変わったって言ってたのがなんか新鮮だった!
これから何年先もずっと一線で活躍してほしいし、ブレイクしてほしいです。いやしたけど。

 

 

◇ながおかさん◇
すべてが理想的な人。舞台と映像のお仕事のバランスも理想的。お芝居も声もとても好き。
佇まいやお芝居が自然体な人。安心感がある。
きっかけは某ピュアな男子たちです。生放送見てるうちにハマってしまった。やっぱ眼鏡してたのがでかいです。*2
フリーを経て事務所変わってからは舞台の比重が大きいけど、その前までは映像もコンスタントにやっていたので総合的に見ればちょうどいいのかなと思う。*3
2.5舞台は1作しか出ていないのが意外だけどいわゆるイケメン舞台は結構経験している。
れんさんとは元同じ事務所で共演もしてるし対談もしてるし、それは個人的に長年望んでいたのでとても嬉しかったな~~生まれ年同じ二人だったし。
これからも舞台も映像もコンスタントに続けてほしいし、機会があれば舞台は観に行きたいしまた写真展とかもやってほしい。被写体としても持ってる空気感が素敵な人なので。
ご本人撮影の写真も見たい。最近はあんまり撮ってないみたいだけど。
来年はできる限り現場に足を運びたい。先日の宣伝ツイが中々に刺さりました。
今も変わらずファンといえる人です。

 


◇あべくん◇
今年の春から推し始めました!ド新規です!
今は本当に成長が楽しみで、どんなお仕事でも見れるのがうれしい!っていうオタクとして一番楽しい時期です。ある意味辛くもある。
推すと決めるまでにすごい葛藤がありました。
記念すべき若手俳優オタク復帰推し1号です(?)
知ったきっかけの舞台の配役推理のためにめちゃくちゃ写真探して見てたら、じわじわ足を取られていきました。
完全に顔でファンになってしまったのでお芝居見るまでは……!と散々ごねて結局ファンになりました。あと年下を推すことに謎の抵抗があった。
しかし推しの魅力の前にオタクは無力だ。
「かわいい」よりも「かっこいい」と言われたい、大人な男になりたい推しかわいいです。(今の目標みたいでいろんなところで言ってる)
きゅっと上がった口角と、なにより瞳が本当に魅力的でお芝居でもいい味出してます。
まだまだなところも多いけど伸びしろたっぷりで本当に成長が楽しみ。
今はなんでも沢山経験を積んで自分を磨いていってほしいです。
その中で目指すもの・目標ができたらいつか聞かせてほしいなと思っています。
ド新規なのでこれからあべくんのこと沢山知っていきたいなと思っています。
お仕事情報がなかなか解禁されなくてそわそわしている今日この頃。

是非読んでほしい記事です。

entertainmentstation.jp

 猫みたいな男の子だな、と思った。それはトレードマークの猫口に、吸引力のある黒目がちの瞳だけのせいではない。ひょいっと懐に入りこみ、人なつっこくよく笑う。それでいて、ふっと木漏れ日の中に佇む姿は、そのままどこかへ消えてしまいそうな儚さがある。自由で、気ままで、愛くるしい。

推しを表現する文章のエモさ、ライターさんと握手したい。

 

 


最近は一緒くたに「推し」と言ってしまうけど、今自分の中で明確に「推し」と言えるのはあべくんだけで、他3人は元々「ファン」だとか「好きな俳優」という存在。
言葉では説明できないけれど、気持ちとしては明確に違うんだよなぁ、とずっと考えていて整理するために書いてみた。
端から見たら十分DDである。

上3人と新推しさんでは年も10歳近い差があるし、そもそも3人のファンになりたての当時も新推しに対することと同じようなことを思っていたのかもしれない。
でも私も当時とは違って曲がりなりにもオタク歴も年齢も重ねているので考え方自体も変わって、「応援する対象」に対する気持ちの持ち方・向け方も変化しているのかなと思った。

まぁ田舎で在宅オタクしてた頃とは環境も金銭面も全然違うぶん、フットワークも軽くなったのでいろいろと辛くならない程度に応援できればいいなと思いました。

 

自分が10年後もオタクやってるとは限らないのに推しに10年後も俳優やっててなんて言うのはあまりにもエゴがすぎるんだけど、そう思うのもファン心理なので、せめて1年後もその舞台の上に立っていてほしいなと思います。

 

*1:リアコではないのでそういう意味はない。自分の観測範囲外に行ってしまったというか、なんかそういう感じ

*2:昔から眼鏡キャラ好きな傾向があった。

*3:個人の感想です。あくまで私にとってはという話なので本人はもしかしたらもっと舞台に力入れたいのかもしれない

『ツキステ。第4幕 Lunatic Party』(10/14)感想

2017.10.14  12:00開演

『Lunatic Party』@ブルーシアター

 

 

 

個人的にブルーシアター納めでした。

14日マチネ、座席は上手側。ほどほどに顔が見える距離感。
中程の席なので可もなく不可もなく、周囲も妙なファンも居らず、安心して観劇できた。しかし、途中入退場は相変わらず多かった。


今回もセットが凝っていた。ハロウィンらしい飾り付けも見受けられた。上手側には月のセットがあり、劇中光の加減で満ち欠けを表現していたように見えた。
さらに今回はいわゆるプロジェクションマッピングのような映像演出も多用し、ハロウィンや魔界の雰囲気を存分に表現していた。


今公演のテーマは「冒険と存在理由」
ひょんなことから人型になったアニマルズことグラビとプロセラのペット達と飼い主である彼らのの魔界での冒険が描かれた。
アニマルズはそれぞれ飼い主に近い容姿や雰囲気を持っていて、つけ耳などを使わずによく表現されていたように思う。

軸になるのは、アニマルズが人型になった原因である魔法使いとその使い魔の猫、涙とヤマト(猫)、春とホケキョ(ウグイス)、といった感じでお当番であるコンビはそこまでフィーチャーされた印象はないかもしれない。


冒頭、涙が成人し深夜まで仕事ができるようになったことで涙とヤマトはすれ違い始める、という場面が描かれる。これが後々のストーリーにおいて重要になってくるのだけど、いかんせん描写が弱い印象が拭えなかった。
後半にヤマトがこのすれ違いについての不満を爆発させるのだが、冒頭のシーンがあっさりしていたのでどうにも説得力に欠けるなと思った。

また、ヤマトが呪いをかけられたことを他のメンバー達に説明するとき「時限式の時限爆弾」と説明したのが引っ掛かってしまいストーリーに集中できなかった。


黒年長とホケキョくんについてはとても綺麗にまとまっていたように思う。
始と春の関係性があって、春とホケキョくんの関係性も見えてくるというか。
お化けに襲われたときになんの力にもなれなかった自分の無力さに落ち込むホケキョくんの姿に春を重ねる始。
ここのシーン、始から見た春が語られ、春からホケキョくんに言葉がかけられ、ホケキョくんが自分の在り方を見つける流れがすごく良かった。
スクレボ黒でも始と春の関係について言及があったのでそこも踏まえると二人のファンにはなかなか堪えるシーンだったのでは。

また、お化けと戦うところでは『ハジマリノハル』が流れたのだけど、そこで曲に合わせた殺陣と刀を使った振付がついててめちゃくちゃかっこいいんだけど、踊るか殺陣するかどっちかにしても良かったのでは。敵まで踊っているのはシュール


ヤマトと涙も「ただの猫だから涙より先に死ぬかもしれないけどずっと一緒にいるから」と「死んだから真っ先にヤマトに会いに行く」といい感じに終わってSTFが歌われ、最後には魔界でハロウィンパーティーをして大団円となった。


休憩を挟んでのライブパートは、グララブの「ah」の悲鳴がなくなったりチルフラの涙への拍手もなくなったり客側の反応も変わってきたなぁと思った。
今回新たに気づいたのは『恋忘れ草』のときの白年長の振り。いつも始さんがちゃんと帯掴めるかハラハラして見てるので、今回初めて後ろの白年長見てびっくりした。なるほどそんなことしてたんだ!と発見だった。
ツキノウタ。は最初のグラビのジャンプが揃ってなくてびっくりした。あと名前呼ぶのは歌聞こえなくなるからやめてほしいなと思う……。あぁいうのは呼ぶだけの間がある曲でやるものだと思う。

 

今回見た公演、全員滑舌甘くてやばかった。
あと台詞ないシーンでただ立ってる人の多さが気になったかな……
ただ立ってるんじゃなくてもう少しキャラとしてそこにいることを意識してほしい。ちゃんとやってたなら申し訳ない。

特筆すべきは仲田くんの芝居がとても良くなったことかな……
一から作り直したというか、これまでの公演の弥生春とはまた違う春になってた印象を受けて、格段に良くなったなぁと思った。

また今回から加わった新役の竹中くんもとても良かった。新らしさがよく出ていたし、ダンスも映像見たりしてものすごく練習したんだろうなと思った。

あとは友常さんの「おいで、プロセラルム」の言い方がまたちょっと変わって前より良いなと思った。まぁ演技とダンス酷かったからプラマイ0みたいなところはある。

 

総括すると、ストーリー自体はなんだかいまいち納得いってないけど悪くはなかった、という感じ。
季節行事を意識したネタなのはツキウタらしいといえばそうだし。
結局美味しいところというか大事な部分を占めていたのがオリキャラだったところにモヤモヤが残っているのかも。

今回のアンケートちゃんと書けなかったのも心残りなので今度からwebにしてくれないかな……

設問に今まで観劇した公演を答える部分があったけど、夢見草(桜)以外は全部観てることに自分でびっくりした……
あと今公演衣装に力入れてたからそれに関する設問もあった。私はやっぱりワンチャン?グラビティ!のユニット衣装が好きだからまた着てほしい。


次は12月の兎王国ですか……
公演期間も長いし、会場も大きくなるので何事もなく始まって終わればいいなと思います。

 

『夢色キャストDream Show 2017』(10/07)感想

夢色キャスト Drem Show 2017@幕張メッセ

 

熱心な脚本家の友人からお誘いいただき参加してきました。

当方プレイし始めて10か月そこそこですが友人からの熱心な布教もあってとても楽しめました。
セトリ順番たぶん違うので参考程度に。

 


OP
オープニングムービーが流れていよいよ始まるんだ……!と期待と緊張感は最高潮。
友人「金がかかってる!!!」


1.CALL HEAVEN‼ /夢色カンパニー
オープニングは絶対これ!と予想していた通り、夢キャスはやっぱりこれで始まらないとですね。
舞台セット中央の階段が開き、キャストが登場。サビが振り付きなのが予想外すぎて今日のライブは相当やばいことを察しました。
何よりも逢坂さんが踊ってる衝撃たるや……(MCでも仰ってましたけど、相変わらずダンスいやなんだな、と笑ってしまいました。)
ラストキービジュのポーズなのも最高だったしもうクライマックス感がすごい

曲終わりの挨拶も朝日奈さんボイスだったので、本当に夢色カンパニーのステージなんだなと思いました。

 

2.君に誓った物語/朝日奈響也

ここからは怒濤のソロ曲タイム
2曲目これ!?と2曲目にして予想を裏切ってくるセトリ。
CV逢坂さんは二度目ましてなんですが、相変わらず生で歌ってる姿が見慣れないので、視覚と聴覚がチグハグ。
フラットでいてスッと心に真っ直ぐ届く声はいつ聞いても不思議な感じ。

 

3.硝子のシューズが似合わない/桜木陽向
逢坂さんも好きな一曲。

決めるとこではどんどんおねーさん達を狙い撃ちする陽向やばい

 

4.冷たい夜空を照らすのは…/藤村伊織
好きな曲!
本人も言ったけど伊織がライブで歌うってどんな感じだろうってファンも思ってたと思う。少なくとも私は思ってた。
静かだけど熱いものを秘めてながらライブを楽しむ姿は伊織らしさがあって良かったです。

 

5.PASSION LASER BEAM/新堂カイト
ライブ映えする曲だなぁと改めて思う。
ところどころ振る舞い方がカイトっぽかったです。パンフにも書いてあったけど本当にこの曲に思入れがあるんだなぁと思いました。

 

6.心の鎖を解かれたら/雨宮仁
段々クセになってきて結構好きな曲です。
おふざけ無しで歌ってて、ちゃんと仁さんとしてやってるんだなと思いました。オチサビ前だかちょっと外してて、あぁここ難しいよな……となりました。

 

7.You & Me…で、wave?/城ヶ崎昴
ダンサー引き連れて出てきてびっくりしました。
こんなにがっつり踊るとは思わなくて相当練習しただろうなと……。楽屋でも練習してたそうで……
畠中くんは身長もあるのでとても映える。

 

8.誰もが明日に出会うなら/橘蒼星
別タイトルのライブのときとはまるで別人というか、印象が全然違うくて豊永利行という人間恐ろしいなと思いました。歌う姿がまた蒼星然としていて、会場を見渡す目が穏やかで優しかったのが印象的です。

 

9.Mysterious mission/桜木陽向
季節柄これもやると思ってた。
そして昴のソロに続きこちらもダンサー付き。
上村くんもガッツリ踊るし、リフトされるし会場中のおねーさんが大変なことになってた。
スモーク噴射の位置的にどうしてもキャストが見えなくなるところがあったのがちょっと惜しい

 

10.Holy melody night/雨宮仁、城ヶ崎昴
続いてこちらも季節曲!季節先取りって感じで衣装もサンタクロース。それぞれで色やデザインが違うのも凝ってるなと思いました。

 

11.神々の戦宴/新堂カイト
曲が始まる前、そろそろアリーナ後方ステージ使うかな?とチラ見したら、白い衣装に身を包んだ林さんの姿が闇に浮かんでいました。
オレンジのライトに照らされ、さらに後光(物理)が差していて神々しい雰囲気満点で拝みたくなりました。
モニターを見るかステージを見るか悩みました。

 

12.Sand Mirage/朝日奈響也
アラビアンな衣装で登場。こちらもダンサーさん付き。
申し訳ないことに衣装以外の記憶が朧気…………
ちょっと階段昇ったりしてたよね…………

 

13.恋咎館のタペストリー/藤村伊織、橘蒼星
こちらもアリーナ後方ステージ。
これもやってほしいと開演前に言ってたやつ。
二人の掛け合いから始まるのとても良い。
衣装も演目を意識したものでゴシックな感じ。
二人が向かい合って歌うクライマックスも「めっっっちゃ見たかったやつ!!!!」ってなりましたね。この二人ががっつり歌うとこめちゃくちゃ見たかったんですよ。
最後の高笑いもスイッチ入ってて良かった。

 

14.ファイナルアプローチ/新堂カイト、城ヶ崎昴
これは絶対ワイパー曲だと思ってた!
最初に聞いたときたから頭の中でワイパーしてたけど、実際にやれて嬉しい~~~衣装も演目の制服風で爽やか!
モニターの滑走路がどこかカラオケの映像を彷彿とさせる感じなのが一番じわじわきた。
最後敬礼するとき林さんが畠中くん見てちょっと慌ててやってたのを私は見逃さなかった。

 

15.陽は昇る誰の為にか/朝日奈響也、雨宮仁
ダンサーさんの殺陣や「御用改めである!」の台詞、衣装も新撰組でやべぇこれ二人とも(殺陣とか)やっちゃう??とか思ったけどそんなわけはなく~~~。でも二人が刀抜いて重ねるのとかすごい良かった。
どこまでも演目を踏まえたショウなのがいい

 

16.世界は恋とSweet&Kiss/藤村伊織、新堂カイト
一緒にちゅっちゅるしたいって言ってたらきた~~嬉しい~~~ポップな感じの衣装で良き。
2番のパート変わるとこでお互いの名前(伊織、カイト)言ってたの好き。

 

17.Stronger than medicine?/桜木陽向、橘蒼星
白衣~~~~~!その下のYシャツはそれぞれの担当カラーな衣装最高!
演目自体もコメディーだからかダンスもコミカルで陽向演じる院長に振り回されてる感じが伝わってきた。
ここら辺でちょっと蒼星の中の人が顔を出し始める。

 

18.Sunshine world tour/夢色カンパニー

どこに持ってくるかなぁって思ってたらラストに来ました。あのブルーのキービジュ衣装で。
そしてトロッコですよ!どこで使ってくるかと思ったらここできた!!目の前通ってった。
劇中でも客席に歌って!と呼び掛けますがこのライブでもその通りで親切にモニターに歌詞を出してくれる仕様
目の前を行くキャストに手を振りながらちゃんと歌ってるよ!とアピールするがごとく頑張りました。

 

en.NEVER END STORIES/夢色カンパニー
アンコールはやっぱりこの曲ですよね!
結構自由に歌っててみんなでわちゃわちゃしてたました

 

 

18曲ノンストップで入れ替わり立ち替わり衣装替えて歌って、アンコールで登場したキャストがやっとキャラではなく自分自身として振る舞える!となって逢坂さんを囲んでゴリラになってたのが面白かったです。

始まった時点でなんかやばいことは察してたけど、進むにつれてこのライブパートは本気で夢カンのショウとしてやるつもりなんだな、というのを感じました。
出演者のみなさんにとってもキャラクターとしてライブをするって大変だったんじゃないかなと思います。

とっしーが「みんなが歓声浴びてるのが蒼星として嬉しかった」(ニュアンス)と仰ってたのが印象的でした。

この日のライブ、てっきり二回回しくらいすると思ってたら一公演のみと直前に知り、本当に一夜限りの夢のステージなんだなぁと思いました。

特報はふわっとしててなんとなく肩透かし感もあったけど決定的な告知じゃなくて安心した部分もあります。
舞台化の続報も近日解禁とのことだったのでそちらも楽しみにしてます。

 

 

『A.L.P 2017 SUMMER』(08/13)昼の部 感想

A.L.P2017にも行ってきました。
まさかの二週連続東京でなかなかしんどかったです。

一週間で切り替えるのが結構大変で、当日までに積んでたCD聴くつもりが全く聴けないままイベント当日を迎えてしまいました。
ユニット曲とクロスリートの試聴は軽くさらってたけど。

手紙も書いておく予定だったのに結局新幹線で酔いながら書きました。もう二度と新幹線の中で手紙は書きません!!
自分が乗り物弱いことすっかり忘れてました

アラパには最近SOARAにハマってくれた友人を誘って行きました!嬉しい!!
すごくいいタイミングでハマってくれたなぁと思ってチケット取るのも楽しかったです。
あと友人と旅行も初めてだったからそれも楽しかったなぁ。


さて、アラパですがてっきりトークとライブ半々くらいのイベントだと思ってたらスケパががっつりライブだったのを知ってまじでビビった。

ここからはユニット毎の感想を。
時間経ってしまっているので特に印象に残ってる部分だけです。

SOARA

肝心のおのゆーさんいないけど……?と思ってたけど全然大丈夫でした!

1曲目のWonder Wandがもうそれはそれはかっこよくて……
あのジャケットイラストの感じでみんな登場するのかわいい!アガりすぎて脇腹吊りました。
イベント全体を通しても、終始とっしーさんの盛り上げ方が上手くて最高でした。

私が知ってるとっしーさんはテニミュとマグダラのちょっと三枚目な方しか知らなかったので、ツキプロにハマってからはとっしーさんのお芝居がさらに好きになってすっかり見る目が変わりました。

そして宗司役の古川くん、彼のポテンシャルほんとすごい……。
ソロでいろんなもの持っていかれました。悲鳴がすごかった。
ツキライの円盤見たときにすごいライブ慣れしてるように見えたし、すっごい楽しそうに歌うなぁとは思ってたけど生で見ると本当にすごかった。

最後がまさかのS.O.A.R.Aでそうきたかー!ってなりました。みんなで盛り上がれるの楽しいです。

そあらくんはドラマや曲から元気を貰えるので最近よく聴くようになったところがあって、友人に引っ張られる形でさらに好きになっています。
そあらくんライブハウスでライブしよ。


Growth
まさかの月影のリフレインでびっくり!最新ユニット曲まだ聞いてなくてごめんなさい。
リフレインは最近のぐろーすでわりと好きな曲だったので嬉しかったです。サビの手の振りがすごく好き。

私は山谷くんに対しては推しとかそういう言葉では言い表せない部分があって、でも全部引っくるめたらファンと言うしかないのだけれど。
とにかく絶対にいつか生で見て、きちんとそのいろんな気持ちを手紙でぶつけるというのが一つの目標だったので達成されたわけです。

パフォーマンスに関して言えば、頑張ってるなと思いました。
ソロを見ている間ずっといろんなことを思い出していて目頭が熱くなりました。
望遠鏡を覗く振りがとても可愛らしくて微笑ましかったです。

そしてやっぱり山下大輝の表現力は恐ろしいなと思いました。
山下くんは個人的には少ハリのライブぶりで、あのときもすごいと思ったけど、プリムラに関しては本当に表現力がすごくて圧倒されました。


後続はぐろーすから入ったけど、最近自分の好みから少しズレてきててなんとなく距離を置いていたけどライブで聴いたらまた印象が違ったのでもう少し聴き込もうと思いました。


★総括
昼の部のみだったけどめちゃくちゃ楽しかったです。いぶらじには若干不満もあったけど。
声援の音録りも友人的にちょうどそあらでラッキーでした。後輩や同級生やいろんなファンになりきって叫んでみました。ちょっと噎せたけど。

今回フラスタ企画にも参加させてもらっていろいろと印象深いイベントになりました。

これからアニメも控えてますしもっともっと盛り上がっていけばいいなと思います。
楽器弾いてるそあらくん最高だったし、アライヌくんめちゃくちゃかわいかったです。
そのうちユニット紹介みたいなのも書きたいなぁ。

『ツキウタ。 THE ANIMATION スペシャルイベント「月歌夏祭り」』(08/06)感想

イベント終わってからだいぶ時間経ってしまいましたが、折角書いたので備忘録として感想残しておきます。



ツキアニ。スペシャルイベント『月歌夏祭り』に行ってきた。
夏祭りが終わってから毎日レポを読みながら何度もイベントの内容を噛み締めて、この作品が好きだと心の底から思った。



もう本当にこのツイートに尽きると思う。
イベント中何度もこれが見たかった!これぞツキウタ。!と思ったし噛み締めた。
見飽きるくらい何度も見たCGもこの日は新鮮な気持ちでペンライトを振ったし、映画館のどでかいスクリーンで爆音で聞くツキノウタ。は最高だった。

ツキラジグラビ編ではずっと拝んでたし、プロセラ編は一つも聞き逃したくなくて必死だった。なのにどっちも欠片も覚えてなくて笑ってしまった(レポ拝見して思い出したりした)

昼の部のキャスト登場時、賢章さんがグッズのトート持って出てきたときは宣伝か??と思ったけど推しメン団扇出したから、本当にそういうところが好き~~!!!ってなりました。自分のキャラをめちゃくちゃ推してくるところね。
昼の部でいっくん走ってばっかだねって話になったからか夜の部の登場ではダッシュでステージ横切ったり。そういうところ好き…………
梶さんも俊平くんネタめちゃくちゃ引っ張ってたし最早かけるんのファン呼称「俊平くん」では……

登場したときのキャスト紹介、増田くんが出てきたとき第一声聞いたらあまりにも恋くんでビックリした。
けんぬのときは、葵くんだとかわいい~~!ってなったのにけんぬに戻った瞬間がかっこよすぎた。すごい。


ツキラジでのアドリブも絶妙で素晴らしかった……。
涙が噛んだところで
隼が「今のは台本になかったねぇ」
涙「むぅ……」
のくだりとか、葵くんと春さんのちょっとしたやり取りの変化だとか。
とにかく上手いな~~!ってなる場面が多かった。
あと各キャラの名場面を振り返るコーナーのときの「ビューティフル」の頭文字を「V」だと思った増田くんがめちゃくちゃ恋くんで笑った。

朗読劇のとき、ラストに「行くぞ、Six Gravity!」「おいで、プロセラルム」をやられてそこで使う台詞じゃない!って思ってめちゃくちゃ笑った。
でも本当に良平さんのこの「おいで、プロセラルム」の呼掛け好きだな~って思いました。
優しいニュアンスなのにどこか力強さもありつつリーダーらしさが溢れる言い方、これぞ隼だよなぁと。


もう思い出すと本当にきりがないし、声優さんたち本当に芝居が上手くて楽しすぎた。
なんでかめちゃくちゃ駆くんが好きになってしまったイベントだった(?)


もちろん、全部の内容に対して手放しで喜べたわけではない。既出の質問が出たこととか回答が当時と丸っきり変わってて、好きなキャラのことだっただけにショックだったものもある。
その辺はもう自分の中で折合いつけるしかないかなと思っている。(実際自分の名前だって理由あったりなかったりその時々で親の返事違うしでもまぁそれはそれで毎回小さなショックを受けてるんだけどそれとこれとはまた別の話)

もう何年も演じてくださっているキャストのみなさんから直接キャラや作品に対しての話を聞く機会って最近はなかなか無かったので本当にありがたかった。
なによりもキャストとボカロPが本当に沢山話し合いながらキャラクターや楽曲を作ってくださって、大切に演じてくださっていることを改めて感じることができてとても嬉しかった。



今回はご縁に恵まれて昼の部は現地に同行させてもらって夜の部はライビュだった。
どっちも自分で当てられなかったので本命ジャンルイベントと縁がない人生なんだな…と思うしかない。
ご厚意で連番させてくれたフォロワーさんやライビュ当ててくれた妹にはめちゃくちゃ感謝している。


イベントの翌日になって、今まで応援してきてよかったって心の底から思った。自分のかけてきた時間もお金も無駄じゃなかったんだって本当にそう思えた。
そう思えるくらい幸せな時間だった。

みなさんしきりに「今度は全員で」と言ってくれたことが救いだったし嬉しかった。
良平さんが「2,3人でもいいからやりたいよね」と 言ってくれたことがたまらなく嬉しくて泣いた。

原作に関する告知がないことはある程度覚悟はしていたので大きなショックはなかったし、「やっぱりそうだよね……」という感じだった。
でも少しがっかりした自分がいたのも事実で、公式に対して希望を捨てきれなかった自分に笑ってしまった。

これからどうやって原作を応援していけばいいんだろう。当分はこれが一番の課題になりそうです。

ツキウタ。は私にとっては最早日常の一部になっていて、出会ってから何年も私の毎日を彩ってくれている大好きな作品だから、これからも興味が続く限り応援していきたいなと思った。
そんなイベントでした。

『舞台「黒子のバスケ」OVER-DRIVE』LV(07/17)感想

ライブビューイングを見てきました。

行くまで散々悩んで結局当日券で入りました。

前回の公演は見ていなくて今回が初でした。
黒バスは原作もアニメも好きで、劇場版は見てないけど本誌連載分は全部追いました。

今まで観なかった理由「日向先輩への思い入れが強すぎてこわい」に尽きる。

一番好きなキャラは日向先輩で、黒子役の賢章さんも好きで、コガ役の快征くんも好きだけど、原作のストーリーを思い出すととてもじゃないけど平常心で観れる気がしない……ってずっと思ってたのになんで観に行ったって、好きな俳優見たすぎて耐えられなかったからです…………

さらに私は木吉に対して言い様のない淀んだ感情を抱いていてそれもあって今回二の足を踏んでいた理由でもある。

もうどのストーリーやるとか全然把握してなくて木吉が出るとか霧崎が出るとかしか分かってなくて、観ながらストーリー思い出して頭抱えそうだった。



以下、とりとめのない感想やら箇条書きで

・OPダンスのリコちゃんが最高に可愛くてかわいい~~~~!!!日向先輩と木吉の間から出てくるのほんと最高ありがとう。

・コガ固定で見てたら、全員出てきて踊るとこの緑間とすれ違うとこでなんかフフッてなってしまった。狭いからね。かわいい

・桐皇対海常戦「憧れるのはもうやめる」のシーンはアニメより原作のが好きなんですけど、そのシーンの黄瀬がもうさ~~その表情!!まりおすごい……ってなった……。あの微妙なニュアンスすごいよく出てたと思います。好きです

・試合終了後の泣き崩れる黄瀬の汚い泣き顔もすごい良かった。

・なによりも笠松先輩がロッカールームで一人泣くシーンは原作もアニメもめちゃくちゃ泣いたけど舞台でも泣いてしまった。

・そして2幕が私的本番。
・金髪日向来た瞬間もうだめでした。忘れてたから余計にダメージがすごい。アニメだと黄色っぽい金髪だったけど舞台だとだいぶ色抜いた金髪で牧田普通に似合うなぁと思った。

・日向先輩にとって黒歴史なら私にとっても相応にあれなエピなんですけど、しんどい以外のなにものでもなかった。

・「バスケを諦めることを諦めろ」のシーンが本当に何回見ても苦しくてしんどい。

・牧田が私の知ってる牧田じゃなくてお芝居上手くなっててびっくりした……牧田の日向先輩ちゃんと受け入れられて良かったです……

・もっくんの花宮ゲスというかサイコパス。なんかもうすごかった

・風船ガムはやっぱりいつでもどこでも風船なんだなって思いました

・田野さんとりゅーちゃんがどこまで設定押さえてるか分からないけど、木吉とリコが付き合ってた設定も踏まえてお芝居してたならとてもよく関係性が出てたと思います……
・その設定を知ってから改めて見る一連のストーリーは順リコ派としてはなかなかクるものがありました……

・けんしょーの黒子、なんかすごいかっこよかった……舞台に立つけんしょーやっぱりかっこいいんだよなぁ……良かったです。

・リコちゃん早口なの気になったけど滑舌が良くてすごい聞き取りやすかった

・快征くん終始かわいい。カテコで曲に合わせて客席と一緒に手拍子してたり、りゅーちゃんに頭撫でられてたり、もうかわいい。作画がいい。EDダンスでダブルピースしてたのもかわいい


やっぱりどの媒体で見ても誠凛バスケ部創部から霧崎のエピはしんどかったけど日向先輩の核というか主将としての核になってる部分だから避けられないし好きなエピだな……ってなりました。


観に行ってよかったです。

○年後もそこにいることは限らない

明日も表舞台に立ってるか分からないのにね。


最近新しい推しができそうで悶々としている。
これを機にスタンスを変えるかで悩みまくっている……
目下の悩みの種であるチケットは取ってしまえば楽になれるしスケジュールなんてわりとなんとかなる……
とりあえず後悔しない選択をしたい。



そんな中、先日仕事中にふと「ずっと役者でいてほしい、というのはとんでもないエゴでわがままだな……」という思いが過ってからずっとそれが頭の片隅にある。

1年、2年先も分からないのにずっと役者でいてほしいなんて我ながらすごいエゴだ。


推しがそこにいることは、決して当たり前ではないということを忘れがちだ。
誰かが引退する度に「当たり前ではないのだ」と思い直す。

推しがそこにいるのは、推しが役者でいることを選び続けてくれたからであって、だから私は応援し続けることができるのだ。

でも真面目に役者で食べていくって難しいから何時なんどき辞める選択をしてもおかしくなくて、その一つの分岐点が30歳という年齢なんだろうな。
年齢関係なく社会的に終わる場合ももちろんある。

仕事あるなしに関わらず役者という仕事が夢だった場合はどうにも引っ込みがつかなくなることもあるだろう。
一度抱いた夢はなかなかどうして諦められないものだから。

なんにせよ選択するのは彼ら自身なので、こちらはその選択を見守り応援するしかないのだ。
そして、「いつか」のために後悔しない応援をこちらもするまでだ。

明日も分からない職業なんだから10年後も推しが役者でいてくれる未来があったのはとても幸運なことなのだなぁ、と1年前の自分の記事を見て改めて思いました。


最近気になっている若手俳優もまた役者でいることを選び続けてくれたらいいなと1年後に思いを馳せつつ、自戒を込めて。