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空白の街

すきなもののはなし

『ツキステ。TRI! SCHOOL REVOLUTION! Ver.WHITE』(03/25)感想

2017/03/25 17:00開演
『SCHOOL REVOLUTION! Ver.White』
博品館劇場


ネタバレを含みます
セトリは間違ってるとこもあると思います。

トーリーもざっくりなので参考程度に。

 


▼構成
『MUSIC TIME』
1.LOL-Lots of Love-
2.November star
3.透明ララバイ
4.真夏のサプライズ!
5.夢見る三日月
6.Oh…Yes!!
7.Lost My God

芝居パート
・現代文:大会前日、マネージャー(好きな子?)にひと言
・チーム分け(海、夜、涙)(隼、陽、郁)

・テーマ曲「SCHOOL REVOLUTION!ー時計仕掛けのモラトリアムー」

―休憩―

ライブパート
8.君に花を、君に星を
9.CELESTITE
10.夕焼けデイズ(陽・涙)
11.NEXT STAGE(涙・隼)
12.DA☆KAI
13.淡い花
14.Monochrome sky(海・陽)
15.Duty(郁・夜)
16.Childish flower
17.Sing Together Forever
18.Beast Master(隼・夜)
19.El Sol Florecer(海・郁)
20.ONE CHANCE?

カーテンコール
挨拶(土井くん)

 


▼ストーリー
冒頭、前説を兼ねた音楽番組が始まる。司会のタマルさんによって注意事項が告げられ、始まったのは音楽番組『MUSIC TIME』
今ハマっているものについて聞かれた夜くん(というか谷さん)。
夜「タピオカにハマっているけど今日は飲めなかったから野菜ジュースを飲みました」
陽「ハマってるのはタピオカでいいんだよな?」
みたいなやりとりがあってからのライブ。

場面は変わって、白田学園。
もうこの学園は廃校になるのになぜ掃除をしなければならないのか、と真面目に掃除をする信太をよそにサボる平沢と大村。
そこに担任の「きゅうちゃん」こと加藤がやってきて裏庭(という名の森)の草むしりを命じられる。
そこにはかつて村で大事にされてきたお稲荷さんの祠があった。

送り主不明の依頼メールによって白田学園にやって来たプロセラ。
学校側は何も聞いていなかったがそのまま卒業までの日々をともに過ごすことになった。
例に漏れず社長の仕込みによって特別授業・現代文(大喜利)が行われた。
3年生を送る会はどうするのか、と問われた隼はグラビが使用した音源をしっかり入手しており、ライブをするとメンバーに告げた。

それぞれが懐かしみながらあるいは初めての学校生活を送りながら生徒たちと交流を深めていたが、以前から起きていた山揺れが徐々に頻発するようになっていた。

大村は言いつけられた草むしりを一人密かに続けていた。そこに海も加わりそれが日課になっていた。
昔3人で隠した宝箱を見つけた大村は中に入っていた写真からある衝撃の事実を思い出していた。

一方、卒業式のスライドショーで使う写真の提出を催促されていた平沢はやっと提出し、他の二人が提出した写真を見せてもらい、そこであることに気づく。信太がどの写真にもいないのだ。
きゅうちゃんに聞くと、生徒は大村とお前の二人しかいないと言われ混乱する。

信太は実は、昔川で溺れているのを二人に助けてもらった狐で、お稲荷様に力を授かって人間に化け卒業までの日々をともに過ごすために現れたのだった。(記憶はいじった)

山揺れは、長年人々に慕われることで意思を持った山に神が宿り、近年蔑ろにされて拗ねた山神が起こしていたものだったことが隼と信太によって語られる。そして、依頼主がお稲荷さんだったことも。
そして隼の力で少しの間だけ山揺れを止め、無事卒業式を迎えるのだった。

 

▼感想など
いや~~良い話だった……こっちもモブがめちゃくちゃいい……
黒公演よりもちゃんとしたストーリーだったなぁと思った。
隼がお稲荷さんにお花供えるとこすごい好き。
あとみんなで草むしりするとこもかわいい~~
最後信太くんもちゃんと卒業するんだよ~~良かったねぇ……このあと記憶元に戻ってしまうのかな……とか思ってしんみりした。

今回の公演は夜くんがめっちゃお芋キャラになっててちょっと複雑だった。悪くはないです。
お芋のくだりでわざわざ客席降りしてたけど、あれ絶対いらなかった……

今までの公演全部に言えることだけど、芝居パートの客席降り多すぎない??劇場全体を使って表現するのはいいと思うんだけど流れ的に不必要な客席降り多い気がする。もし後ろの客にも近くで見れる機会を、とかで演出上なくてもいいならやんなくていいと私は思います。
ライブパートではいくら降りてくれても構わないです。ステージにキャスト不在にならないのなら。

大喜利のとき陽に言われるがままに某ルキズの台詞を言って撃沈する夜くんが可愛かったです。
あと、隼の膝の上でされるがままになって大事な何かを失った大村くんに笑った。席戻ったらずっと内股だった大村くんには強く生きてほしい。

これ最初からだけど、信太が狐ってバレるまできゅーちゃんには信太が見えていなかったから大喜利のときも相手役やってんのは平沢と大村だけだったんだよね……
メールの送り主がお稲荷さんっていうのは序盤で気づいたけど、信太の正体には気づかなかったなぁ

今回も隼が良いこと言ってたんだけど、己の集中力が切れたばっかりに全く覚えていない。
というか途中何度か全くなにも頭に入ってこない瞬間があって自分でもびっくりした。

あと、最後テーマ曲歌うときに生徒がセットの上に出てくるんだけど、足元危ないのか分かんないけど大村が信太に手を差し出してエスコートしてたのめっちゃ可愛かった……なんだあれは……


ライブパートは、モノクロームにブルゾン隼って感じの振りがあって笑いそうだった。
ビーマスはまさかの猫耳にびっくりした……なにあれ……夜くんの色気が半端なかったけど、私が基本的に振付師と気が合わないので振りはそんなに好きじゃないです。

今回の淡い花が今まで見た中で一番ってくらい良かった。初めてキャラクターが重なって見えて泣きそうだった。なにもかも全然違うのにあのイラストの衣装の二人が踊ってるように見えて不思議な気持ちだった。

バックダンサー変則なのはとても良いですね……いろんな組み合わせが見れて楽しいです。

ところで、相変わらず変なとこで呼び掛けする客やら胸の高さより上でライト振る客やらいてがっかりです。再三アナウンスされてんのになぁ
応援グッズは胸の高さまでですよ。

 


プロセラ公演も大概卒業の雰囲気が漂っていましたが、第4弾のタイトル、そして第5弾の兎王国まで情報が解禁されました。
第4弾はロゴ的にハロウィンで黒年長と白年少がメインになるのかな?という感じ。
第5弾はまさかの兎王国。ストーリーはさておき、あの衣装が3次元化されるのは素直に見てみたい。

あと、私は特に現キャスに拘りがないのでキャス変してくれて構わないと思ってるし、なんなら脚本も変わってほしいと思っています。
原作者の手から離れたツキステ。を見てみたいところもあるので。

まぁまだキャストどうなるか分かんないけど2公演も決まってんの率直に頭おかしいと思う。どうしてそんなに死に急ぐのか……。

なんにせよ落ち着いて一つ一つ確実に歩んでいってほしいものです。私は首を長くして原作の新作CDが出るのを待っています。

 

 

 

若手俳優ドラマ回顧録

唐突に若手俳優わらわらドラマを思い出して懐かしくなったので回顧録。

当時、在宅オタクかつ田舎の学生だった私にとって若手俳優をテレビで見れるのは本当に嬉しくて、どんなバラエティもドラマもちょい役だろうがなんだろうが見れるものは片っぱしから録画してました。

自分が情報追えてた作品と見てた作品中心です(未視聴含む)
内容よりも俳優の話の割合が高いです。

wikiと記憶を頼りに書いてるので間違いがあっても許してください。※すべて個人の感想です


プリンセス・プリンセスD(2006年6月)
言わずと知れた女装学園ドラマ。モブ生徒が3人しかいない。
私はアニメから知って原作読みました。坂本さまラブ。
ドラマは設定改変あったけど、個人的にはとても楽しかったなーと思う作品。
いろいろと独特なので見る人を選ぶかも……?

斎藤工が深夜に「奥さん」と語りかけてくるドラマです。女装にはかなり力が入っててそれなりに見れるレベル。
内容は若干BL要素あり。キャラソンもある。
実琴の謎のお色気シーンとかありましたね……
個人的には有定会長の女装も見たかったと未だに言ってしまいます。
名田庄先輩の再現度がすごいのと、イケメン観賞ドラマとしては女装も見れて良かったのではないでしょうか……

写真集とメイキングブック読んだら懐かしすぎてしにそうになった。

 

■ハッピィボーイズ(2007年4月)
当時の執事喫茶ブームに便乗したドラマだった気がする(曖昧)
今をときめく(?)瀬戸康史が執事として迎えてくれます。おひょいさんも出演されてましたね……

これもキャラソン出てたな~~!

永嶋しゅーごがやたら共演者に可愛がられてた記憶


風魔の小次郎(2007年10月)
ドラマのあとに舞台もやりましたね。バクステが本編。
項羽と小龍の双子回が好きです。
しろたんの兄の純さん出てたのが一番の衝撃でした。
キャラソン製作陣が謎の豪華さ。小次郎のやつが一番好きです。

余談ですが、これきっかけでON/OFFにハマりました。
ON/OFFも解散引退しちゃったんですけどね……直弥くんの進退分からぬまま消えてしまった……

 

RHプラス(2008年1月)
とちはらくんの女子高生姿が拝めます。
吸血鬼モノです。ここにもいる藤田玲
月長館で暮らす4人の吸血鬼が様々な事件を解決していく話。
主人公誠役の三浦くんはもう引退してしまっているんですけど、お顔が好きです。
声優の戸松遥ちゃん演じる亜美ちゃんはドラマのオリキャラなんだけど、いいキャラしてて好きなんですよね~!
擬似家族的な4人の関係も最高なんだけど、きよいさんと道山、ミスターの関係がツボでした。

個人的に深夜帯ドラマで一番好きな作品です。


■東京ゴーストトリップ(2008年4月)
コニーと寿里さんが出てるのが個人的に意外だった印象のドラマ。今改めて見るとすごいキャスティングだなって思います。
これサイト見たらゲストがちょいちょい豪華でびっくりしました。
この出演者において桐山漣くんが長男役なのやばくないですか???しかもエクソシストなの最高~~~~!!!!って当時も思った。今サイト見ても同じこと言ってる……
あとカフェのマスター見覚えあるなって思ったら冨田さんじゃん……今気づいた……

 

ここはグリーンウッド(2008年7月)
鈴木拡樹のロングヘア(エクステ)姿が拝めます。
今はMマスでも活躍中の中田祐矢さんも出演されてた……
なんというかこれもすごいめちゃくちゃ若手俳優が出てましたね。
あーーーそこ来る?みたいな結構意外なキャスティング。そしてキャラソンもある。
これ見てたはずなのに全然ストーリーの記憶がない
舞台化も告知されてたけど中止に……

某イケパラと微妙に出演者が被ってるのも個人的に面白かったです。
OPは今見ても戦闘シーンで笑う
手塚役の雄一くん今どうしてんだろうな……


執事喫茶にお帰りなさいませ(2009年1月)
執事喫茶ががっつり協力してくれたドラマ
モブで当時のフットマンさんが数名出演されている。桜庭さんが好きです
桜庭さん眼鏡でツンデレとかテンプレすぎるんだけどそこがいいんですよね。鳴羽ライバル視してるのも最高じゃないですか??
ていうか、繭乃役の兼子くんは引退されてしまったんですね……
当時も居たたまれなさあったけど、今見ても謎の気恥ずかしさでうわ~~~って悶える無理


ピースメーカー(2010年1月)
ドラマ後に同じキャストで舞台化って言ってたのに結局やらなかったよね。
雄大くんのお兄ちゃんはとても好きです

 

番外編
深夜以外のドラマ

■美味学園(2007年4月)
これ主題歌が好きでCD買った。
AAAの西島くんとか與くんが出るっていうのが意外だった記憶。りょんくん演じるマシューがとてもかわいい。
今考えると踊れるメンツが揃ってたんだなぁ…
デリシャス5も大概だけど教師陣もなかなか狙い撃ちなキャスティングでした。
ウィキペディア先生が面白かったので是非読んでみてください(丸投げ)
後にAAA主演で舞台化もしています。


美容少年★セレブリティ(2007年10月)
あ、あった~~~~!!!こんなドラマあったわ~!!!!って突然思い出した。調べた。
イケメン美容師たちが女性を綺麗にするドラマ。
普通に見れなかったからだいぶ忘れてた……
今考えるとコニーなかなか推されてたな…??

改めて設定見るとツッコミどころしかない


■正しい王子のつくり方(2008年1月)
女子高生が男子を王子さまにプロデュースするドラマ。女子とペアを組むので必然的に相手の女の子も覚えてた。麒麟くんが好きです


インディゴの夜(2010年1月)
昼ドラだけどこれも若手俳優沢山出てましたね。
加藤和樹がかっこいい

 

こうして振り返ると、ちょいちょいBLっぽい演出のドラマがあるんですが当時の需要なのかな……今考えてもよく分からない……
あと結構引退してる人いるなって……

他にも地獄少女の一目蓮役で加藤和樹が出てたり、しにがみのバラッドのゲストで何人か出てたりいろいろあったな~。しにばらは吉田里琴ちゃんが可愛くて見てました。南の圭ちゃんゲスト回の事故シーンの雑さが印象深いです……。

2010年以降は2.5次元舞台がどんどん増えていってそっちが主流になっていた気がするけど、どうなんだろう。
この辺で若手俳優界隈から離れたのでよく分からない。

 

久しぶりにいろいろ思い出して楽しかった

 

『ツキステ。TRI. SCHOOL REVOLUTION! Ver.BLACK』(03/11)感想

2017/03/11 17:00開演
『SCHOOL REVOLUTION! Ver.BLACK』
@ブルーシアター六本木



ネタバレを含みます




▼構成
『MUSIC STAGE』
1.GRAVITIC-LOVE
ソロメドレー
2.ちこくのうた
3.それはきっと恋
4.夜桜に惑わされて
5.YES!
6.睦の月
7.アクア・リフレイン

芝居パート
現代文:好きな子の手作り弁当が不味かったときのひと言
ダンスバトル:ヒップホップ、フォークダンス
ムツキくん:猫の手袋×2、ウーパールーパー

テーマ曲「SCHOOL REVOLUTION!ー時計仕掛けのモラトリアムー」

ー休憩ー

ライブパート(バックダンサー)
GRAVITIC-LOVE(ラストのフレーズだけ)
8.だってまだまだアバンタイトル
9.イノセンシア
10.君、舞い降りる(恋・春)
11.Faith and Promise(始・葵)
12.Rainy Day
13.月と、星と、まぼろしと
14.砂時計とホットミルク(葵・恋)
15.嗚呼。髪を撫でて、頬を撫でて、御前を愛してやる。(春・新)
16.恋忘れ草
17.ハジマリノハル
18.ラジカル・ラブカル(始・駆)
19.ハルカゼとヒバリ(新・駆)
20.GRAVITY!

カーテンコール
挨拶(山崎くん、上仁くん)


▼ストーリー
学校のチャイムとともに幕が開き、始まったのは某音楽番組のパロディ「MUSIC STAGE」略して「Mステ」
司会はすべてカタカナのショーンさん。番組の公録という体らしい。
ここで前説を兼ねていろいろと説明されます。
スクリーンに「ライトオン/オフ」が表示されるからそれに従ってね!ということで、またこのパターンかー!!!ってなりました。

グラビが出てきて「GRAVITIC-LOVE」と各自の3rdのカップリング曲が披露されました。


場面は変わって、黒田学院2年B組

ツキプロのアイドルを呼んだという奥村に詰め寄るドルオタ佐藤はなんとツキプロのFlunaに所属する愛ちゃんの大ファンだった。
そこに先遣部隊として駆と恋がやってきて、奥村が呼んだのは同じ『ツキプロの如月』でも如月違いの男性アイドル『グラビ』だったことが発覚。
男子校に男性アイドルは意味がない!と詰め寄るクラスメイトと、男子校と知ってショックを受ける黒年少の二人。
合流した新も露骨にがっかりするのであった。

今回この黒田学院にやってきたのは3年生を送る会実行委員の奥村からの依頼を受けてのこと。依頼メールの最後に書き添えられた「退屈な日常の革命」という一文に社長が興味を示したためにこの依頼を受けることになった。
そこで一日学校生活を送ることになったのだが、特別授業と称して大喜利が仕込まれていた。

その裏側では生徒会長が日々の業務に胃を痛めながらダンス部の相談を受けていた。
次期部長の高田は、部の目標のために全力で頑張っていたが結果が着いてこず、折れてしまって休部状態なのでなんとかしたい。
そこで高田がいる2BのHRの時間をくれと担任の坂本に持ち掛ける。

学生たちには特別な一日、グラビにとっては懐かしい一日を過ごすなか、自分達が高校生のころもみんなと同じような学生だったし、今だってみんなと変わらないと語るグラビの面々。

そして帰りのHRの時間にダンス部が乗り込んでダンスバトルが始まった。挑発に乗ったのは年少の二人。本当は高田に踊ってほしいから来たんだと部長は復帰を促し帰っていく。

全力でやったのに認めてもらえなくて自分の全部が否定されたみたいだと言う高田。
自分達も同じように全力でオーディションを受けては落ちて凹むことがあると黒年中の二人は語る。

そして三年生を送る会当日を迎え大盛況のうちに会は終了。高田はダンス部の部長となり、次期生徒会長も胃を痛める日々が始まる(のだろう……




▼感想とか

ドキドキもわくわくも悲観もなく実に普通な気持ちのまま劇場に行ったら今までで一番楽しい観劇だったので皮肉なものだなぁ…と思っています。


開幕一番みんなの声聞いて大丈夫?めっちゃ喉にダメージ負ってない…?と心配になりました。

今回アンサンブルキャスト公開されてただでさえびっくりしたのに、名前があってそれはアンサンブルではないよな?!?!と思ったけどそれはまぁいいんです。
名前を言うの完全に自己紹介になっててそれはちょっとあんまりじゃないかな……って。
なんかもっと上手いこと会話の中で説明とかしません???駄目??

黒田学院の生徒たちがめっちゃキャラ立ちしてて生徒だけでも充分ストーリーが成り立つし、とにかく勿体ないなって思いました。
生徒役のみんなのお芝居が好きだなーと思いました。
私はダンス部部長と生徒会長が好きです。会長はいつだって胃痛持ち


今回スクリーン使った演出が~って聞いて、映像演出苦手な私は戦々恐々としてたんですけど、何てことなくて、時間の経過や場所を表現するのに上手く取り入れられてて良かったなぁと思いました。
ただ、音楽番組のときのカメラワークが一幕並みのカメラワークで笑ってしまったし、全然見えなかったです。

あと高校生とアイドルの対比というかそういうところが良かったです。アイドルだって失敗したり悩んだり、みんなと同じだよって同じ目線に立って背中を押してくれるのすごくいい。

年少だってやりたくない仕事がある
春さんは始さんの救いになってなかったことが悔しいし、お互いの知らないお互いがいることが悔しいと思ってるとか……
まぁーーーーそれドラマCDで聞きたかったーーって思うのは仕方ないよね

冒頭の音楽番組パロディーとかやりたいことはすごく分かるんだけど、全体を通して話運びとかドラマ作りがとにかく下手なんだなっていうのを感じてしまった。

年少、年長それぞれのシーンが挿入されたらやっぱりどこかで年中の当番もあるんだなって分かるんですよ。
そこでダンスバトル後に年中のシーンが回ってくるんだけどびっくりする雑さで笑った。
「あとは任せたぞ」って始さんが他連れて捌けるんだけど、丸投げしたみたいに見えたしその場を任せられるほどの関係性か?って感じで、そこだけ取って着けたみたいになっていた印象でした。

その後の会話とかはとても良かったんだけど、そういう粗さが気になってしまった。


目的が「三年生を送る会」「退屈な日常の革命」の2つで、それぞれの目的に対する山場や見せ場が散らばるから少し散漫な印象はあったかもしれない。
ふわっとまとまってはいるんだけど。
やっぱり舞台とドラマCDでは話運びも変わってくるから、ドラマCDのノリのままでは違和感があるんだろうなと。

あと、生徒がオリキャラなのでグラビと一緒に舞台に立ったときに声や台詞回しでグラビが浮いてる感じがしてしまった。

芝居パートは全体的に生徒のストーリーが占める比重が大きいのでグラビの出番が少なく感じるのは仕方ないよなぁと思いました。
「一般学生との交流を通してアイドルが成長する話」ではなく「アイドルとの交流を通して学生が成長する話」みたいな感じだったし(成長って言ったけど別に成長ストーリーではない)


でもこれって元々ツキウタ。が持ってるカラーと言えばそうだからどうしようもない部分なのかもなぁ



そんでやっぱり私この構成がめちゃくちゃ苦手だと思った。
夢見は完全に別れてたからよかったんだけど……

冒頭の場面は、テレビでも見かけるくらいに活躍してるんだよ~!ってことを描写したかったんだろうなというのは分かるし*1、キャストの負担考えたら最初にライブ入れんのも分かるんだけど、そこまでして入れなくても良くない?!なんなら今回のとかぐららぶだけでも良かったよね?!

上演時間2時間20分(休憩含む)を予定って言ってたけど軽く3時間行ってましたよ(^-^)(^-^)(^-^)

負担考えたら真っ先に曲数減らすべきだと思います。欲張りすぎよくない。


あとやっぱりムツキくんのシーンって必要なの??今回一番歓声でかくて盛り上がってたのここなんだけどそれでいいの??って少し疑問です……

同行してくれた妹には客席がふわふわしてて浮き足立ってるって言われてわからなくもないなーと思いました。確かに緊張感は足りないかもしれない。


3rd楽曲のライブはバックダンサーがコンビ+αで変則的だったのよかったな~~と思います。
構成の問題で数曲でずっぱりになるキャストいるのがちょっと気になったけど。

そしてやっぱり解決しない客降りステージ不在問題(^-^)
ほんとなんとかしてほしい



正直今回のテーマが学校で春(3月)に公演って時点で、おっついにキャスト卒業か??とか邪推してたんですけど、何事もなく四幕発表されましたね……続投かは決まってないですけど。
キャストもそんな雰囲気を醸し出してたのですが一体どうなるのでしょうか。





*1:そこまでの意図はなくて、奥村がテレビで見かけたことにするために必要だったのなら特に意味ないのかも。考えすぎか

セカライLV感想~アイドルの持つ力~

昨日は急遽『THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE 〜ORIGIN@L STARS〜』のライブビューイングに行ってきました。


終わったあとの心地良い余韻というか充足感?みたいなのを久しぶりに感じて、あぁ私が求めてたのはこれだ……ってなりました

あと、アニメ化発表で馬鹿みたいに泣いてて、アニメ化発表ってこんなに嬉しいものなんだなって改めて感じました……


***

私はただの声優オタクなので参加するのはめちゃくちゃ悩みました。
(一応今年に入ってからsideMのゲーム始めたけどチュートリアルまでしかやってなかった)
アイマスシリーズ自体もTVアニメしか見てないし、こんな奴行って大丈夫か??ととにかく不安だった。
でも、一日目終わってからTLで「少しでも気になってたら行ってほしい」というようなツイートを結構見かけて、行ってもなぁ…と思ってた心が揺らぎだした。

当日券がまだあると知ってからギリギリまで悩んでて、迷うくらいなら行くしかない!という自分の気持ちに正直になって、フォロワーさんの「行きましょう!」という一言に背中を押されて行ってきた。

飛び乗った電車の中でずっとそわそわして落ち着かなかった。数十分置きに更新される映画館の座席情報を何回も確認してた。

無事にチケットは確保でき、フォロワーさんのお陰でライビュ会場用のメッセージも見逃さずに済んだ。


***


自分のMマス知識なんて、キャラと声優は大体把握してるけど曲は試聴をちょっとしてた程度で全部分かるわけじゃなかった。でも本当に楽しくて楽しくて、ここ最近のモヤモヤが一気に晴れていって、すっごい良い時間を過ごせた。

ライティングとかレーザーとかユニットロゴ投影するのとかめちゃくちゃかっこいい…!ってなった。
もふもふえんからのS.E.Mの演出とかもうあれめっちゃ好き。
ソロ曲で他のアイドルがバックダンサーやるのもとても良かった……あぁいうの好き。

あとラストのビヨドリでWの二人が背中合わせから立ち上がるのやっててすげぇー!ってなったし、ちゃんと成功して良かったなって思った


そういえばライビュ自体も初めてだったけど、会場が引きで映ったときに現地とライビュ会場が地続きみたいに見えて、個人的にはそれも良いなぁと思った。あとライビュカメラに向かって色々やってくれるのも楽しい


ここからただの声オタの感想で申し訳ないんだけど、私今回行こう!って思った理由の一つに、古川くんが歌ってるところが見たい!っていうのがあって。
別作品のライブで彼めちゃくちゃ楽しそうにパフォーマンスしてくれてて、その姿がすごい好きで。そしたらやっぱりここでもすごい楽しそうでますます好きになりました。アスランとして歌う姿がまた生き生きしてて良かった


あと、個人的に思い入れが深いので山谷くんを見る度に泣くオタクになってた。
本当にこの日この幕張のステージに立ってくれて、声優になることを決断してくれて、そこにいることを選んでくれてありがとうって思いました。これ書きながらまた泣きそうになってる

惇太さんも本当に声優辞めないでくれてありがとうってすっごい感謝しながら見てた。


最後のそれぞれのコメントでもめっちゃ泣いたんだけど、村瀬くんの「みんなに嫉妬してた。自分はキラキラできない~」っていうのに何よりも心抉られた。
村瀬くん的にどういう気持ちでこの作品に参加してるのかなっていうのが漠然と不安だったから、そういう言葉を聞いて涙腺ぶっ壊れた……なんかほんと良かったなって……


この日約3時間半のパフォーマンスを見て、挨拶を聞いて、キャラクターとしてステージ立つ、一緒に立つってこういうことなんだなってしみじみ感じました。

何がどうって具体的に説明できるだけの言葉を持ってないので伝えられないのがもどかしいけど、感覚としてそれを強く感じました。
しかもそれって一人でできることではなくて、いろんな人の支えとか応援があってこそなんだな、と思いました……


そしてアイマスの持ってる力の凄さを改めて感じたライブでした


今まで「せめて音ゲーになったら」と散々言ってたのでこれを機会にちゃんと315プロのアイドルを知っていこうと思います(ちなみにやっぱりWが気になる)


ライビュとはいえ良い現場始めになりました

最高の時間をありがとうございました!!

気づいたら2月だった

某テレビ雑誌の表紙のきんぐくんが可愛くてついニコニコしてしまう2月です(?)

去年のまとめも新年の挨拶もしないまま2月を迎えてしまった……早すぎ……


最近は夢キャスとA3!をゆるっとやってます。
若手俳優オタクの血には抗えなかった……A3!の推しはまだ決まってません

さて、とりあえず3月のツキステ。は黒白両方チケットがご用意されたので一安心
(特段こだわりがないので毎回一般席です)
ていうか白公演、会場で物販やらないのが最高に意味が分からないし、今度の握手会も意味わかんない。何がしたいんでしょうか

いろいろぼやいたけどとりあえず、俳優はアイドルを演じてるだけでアイドル本人じゃないし、ガワじゃねぇーんだぞってことくらいです。



最後に今年の抱負だけでも簡単に書いとこう

・転職して趣味を楽しむ
・いい加減推しの舞台を観に行く

というのが今年の目標です


おしまい

虹に輝く

柳浩太郎D-BOYSを去った

今日はそんな柳の誕生日
ただの柳浩太郎として迎える31回目の誕生日

寂しくもあり少し不思議な気持ちでもある。
きっと柳はどこにいても柳なんだろうな、と思う。


私の若手俳優オタク生活は柳なしでは語れない。私の若手俳優オタクのスタート地点だ。

あの頃のグループの冠番組に出演していたメンバーももう片手で数えられるくらいしか残っていない。

何人もの仲間たちがブログで柳のことを語っていたけれど、それだけ初期メンバーにとっても大きな存在だったのだと思う。

もうすでに去っていったメンバーのコメントが聞けないことも少しだけ寂しい。


柳が演じる姿を生で見る日はついぞ来なかったけれど、あの日ステージの上で自分の言葉や気持ちをひたむきに伝える姿を見れたことは大切な思い出だ。



また会えることを祈って

誕生日おめでとう、風邪引くなよ



.

二次元アイドルオタクが一年間少クラを見続けた話

とりあえず見たよ!っていう1年間のまとめ的なものを残したいなぁと思って筆を取った次第です。
特別ジャニオタになったよ!って話でもないのでなんかすいません…
とにかく最近楽しい話してないからオタク楽しい話をしたい




それは遡ること約一年前

学生時代の友人たちが集まる忘年会に行った日のことである

「最近SexyZoneが気になる」

と発言したことで私は友人から猛烈に『ザ少年倶楽部』を勧められることとなった。


当時私はアニメ『少年ハリウッド』にどハマりしアイドルの尊さを噛み締めながら布教活動に勤しんでいた。*1
そんな中、さらに自分でも創作活動でアイドルを描いてみたりしてたらどんどん興味が湧いてきたわけだ。

以前は敬遠していたジャニーズだが*2、幸いにもここ数年はカウントダウンライブのテレビ中継を楽しみにするくらいには抵抗がなくなっていた。
なぜSexyZoneかというと、私は中島健人くんの顔が一等に好みだったのである。ドラマ*3で気になってからはテレビで見かけたらチェックする程度だったけどあのお顔が大変好きなんですけどこんなこと言ったらファンに殴られそう

で、そのこともあってその時はセクゾと言ったのだった。
ネットでいろんな話見てたらすげぇ面白い子だなと思ってなんかツボにはまってる。

それで

「少クラ出てるから見てみたら?」

と言われたのだった。いやぁ見たらハマるやつじゃんこわい!!って言いながらあ〜〜それ最近別の友人にも言われたんですよ知ってるってなった。
番組の存在自体も耳にしたことはあったし知ってたけどこうも立て続けにススメられると外堀を埋められた感すらある……



そして年明け、私はあれこれ理由をつけつつ意を決して放送を見たのだった。

初めはセクゾくんを可愛いなぁと思いながら見てて、あとはとにかく創作の参考のために衣装をガン見してた。
知ってる曲も沢山やってくれるし、知らない曲でもいい曲だなって思ったりしてなんだか楽しかった。


そこからあれよあれよとセクチャンをススめられ、一時期リプ欄にはセクチャン動画が溢れかえっていた。
あとカラオケでMV入ってるやつ流されてひたすら見せられたりもした。


そうして何回か放送を見るうちにジュニアに目を向けることも多くなって次に気になったのがMr.KINGである。

調べたら私前にMステで見てるぞ?!ってことに気づいた。
あの時はまた新しいグループできたんだ〜と流し見してた記憶しかないがグループ名には覚えがある。そしてなんだかいろいろ複雑な事情があることを知った。

そこで気になったのが永瀬廉くん。
これを友人に伝えたところ
「あの中ならそうだろうなと思った」
と言われた覚えがある。言われてないかもしれない。
先日また髪型が変わってて少し残念でした私は黒髪が好きです。

見た目もさることながら声も結構好きでおっこれはやばいぞ?!と思いながらちょっとだけ雑誌もチェックしてみたりした。
この前のWINK UPの表紙可愛かったなぁ。
最近では3人ともかわいいなぁと思いながら見ている。一番危ないパターンな気がする。セクゾは最近松島聡くんが気になっている。



いろいろ端折りますがそんなこんなで毎週楽しみながら少クラを見てます。
めちゃくちゃゆる〜いライトなファンとも言い難い存在ですがメインではないので許してください(?)
いつか本気で転げ落ちる日が来たらその時はよろしくお願いします。


とにかく何も考えずに騒げる今が一番楽しいし毎週の楽しみなのでこれからも欠かさず見ようと思いました


.

*1:先日めでたくクラウドファンディング で目標金額を達成し、26話の完全版が制作されることになりました https://www.makuake.com/project/shohari26/

*2:ジャニーズ敬遠してたのはクラスのカースト上位グループの苦手な子がジャニ好きだったからという、ファンのせいで嫌いみたいな話です

*3:大切なことはすべて君が教えてくれた